J.Katz カッツ
高級宝飾店 
オリジナルデザイン、G.Jensen、Roberto Coin
Appelmansstraat 19
2018 Antwerpen
Tel. 03 231 97 80
Fax 03 231 97 83

9:30−13 14−18
定休日 土・日・祝
(時間外は予約にて)
C/C : MC VISA JCB 日本円


割引 : 全商品 10%
(ダイヤモンド裸石を除く)
アントワープと言えばダイヤモンド。世界のダイヤモンドの大部分がここで取り引きされています。低賃金の途上国でもダイヤの研磨は盛んになりましたが、やはり本物の高級ダイヤは技術の高いアントワープで研磨されています。日本の大手会社のバイヤーも常駐して、買い付けにあたっています。中央駅を出た左側約1.5キロ平方がユダヤ人達の活躍するダイヤモンド街。そこでは研磨と取引が厳重な警戒の中で行われています。世界最大のダイヤモンド博物館もありますので、ちょっと足を延ばしてみましょう。
ウィンドーの中にはこのように見事な宝石が並んでいます。大振りの豪華なものだけでなく、小柄な私達日本人にあったデザインのものもたくさんあります。金庫からどんどん出してくれますので、遠慮しないで頼みましょう。値札のついていないものもありますが、リスト表にきちんと記載されています。二重価格などありませんから、安心です。


イタリアのデザインとアントワープのダイヤモンド、最高の組み合わせが生んだブランド"Roberto Coin"、アメリカでは高級ブランドとして注目されています。指輪で1,000Euro、ブレスレットは5,000Euroから。上は?と聞くと30,000Euroとのことです。 写真では色が黄色く出ていますが、これはダイヤの指輪です。指にはめてみましたが、うっとりして値段を聞き忘れました...。


おじいさんの代からダイヤモンドの研磨技師だったという社長のジョーさん。本人も1958年から約10年間、研磨技師として働き、その後宝石製造・卸商として独立。現金をもって世界中を駆け回った独立当初のお話は小説の中の世界のようです。その後大型ショールーム"ダイヤモンドランド"を創設しましたが、自分の納得するものを提供したいと、現在の場所に小売店をオープンしたのが1990年。ダイヤモンドについて語るときの熱心さは、やはり研磨技師としてダイヤを知り尽くしているからなのだと納得させられます。

エメラルドやルビーのものもありますが、ほとんどがダイヤモンドとのコンビでやはりここはダイヤモンドがメインです。指輪で400Euroがボトムの値段です。ということは、全商品免税の対象になりますね。サイズ直しには、丁寧な仕事をしたいので少なくとも2,3時間は余裕を見て欲しいとのこと。もちろん、ホテルへのお届け、日本への発送(日本で関税、消費税がかかります)もOKです。

0.5カラット以上のダイヤモンドに取引所の鑑定書が付与されます。「小さなダイヤにも簡単に鑑定書を出すところがあるが、それは店の鑑定書なので注意して欲しい」とお話がありました。そういえば、日本でも問題になったことがありましたね。
店の地下に小さなアトリエがあります。興味のある方は見せてもらって下さい。
(ここのエスプレッソはおいしいですから、じっくり選びたい方は遠慮なく頼んで下さい。喜んでサービスしてくれるでしょう。)

経営者のジョーさんと、デザイナーのエマニュエルさん親子です。ヨーロッパの言葉なら何でもOK。 入り口階段を上がって左側の呼び鈴ブザーを押して下さい。