「イープルの猫物語」 ロス作




3年に1度開かれる「猫祭り」で世界的に有名なイープルの町はフランスとの国境に近い静かな町です。ここに住む漫画家ロスは、大の猫好き。我が町イープルの歴史を研究するうちに、この歴史を猫の目を通して物語にできないかと思いつき「イープルの猫物語」の執筆を始めました。

ヨーロッパでは猫は9つの生を持つと言われます。次々と主人公猫の体験するイープルの歴史は一つの町の歴史というだけでなく、北ヨーロッパの歴史そのものとも言えるのです。

こんな高い塔から投げるなんてひどい。 私(猫)専用の出入り口です。


次回の「猫祭り」は2006年の5月です。
 
プロローグ 又は 第九の生(1/2)  イープルの街 猫祭りを前にして
プロローグ(2/2)
第一の生(1/3) 紀元前50年代 ガリアの森の中で
第一の生(2/3)
第一の生(3/3)
第二の生(1/3) 900年代 キリスト教化の波の中
第二の生(2/3)
第二の生(3/3)
第三の生(1/4) 1200年代 イープル繁栄の影で
第三の生(2/4)


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