Mary メリー ベルギー王室御用達
ベルギー、ブリュッセル店のみ。(よく聞かれますが、日本の同名会社とは無関係です。)

若い頃日本企業で3年間アルバイトしていたと気さくに話してくれる5代目のボーイ氏。この道30年近いオーナーシェフです。

最近では現ブッシュ大統領が来店して話題になりましたが、最も古いベルギー王室御用達チョコレート店として創業百年近い名店です。アメリカの有名な本「死ぬまでに訪れるべき世界の1000ヶ所」という本で、ベルギーでは世界遺産グランプラスと並んで掲載されました。世界中のチョコレート店でも掲載はここだけとか。2005年夏に店内改装しましたが、白を基調にしたシックなインテリアはベルエポックの雰囲気をよく残しています。
1942年の王室御用達認定証 Rue Royalの店。 シックな店内。 ブッシュ大統領来店。
創業当時のレシピーを守るチョコレートもあり、これが本物のベルギーチョコなんだと、納得させられます。特にトリュフはいいですね。本当にいい食材だけを使っているのだということは、口の中に入れて頂ければ分かると思います。いいものは甘さや苦みが後に残りません。マルコリーニやフランスのショコラティエと違い、フルーツ系のガナッシュはほとんどありません。流行に左右されない、これが王道というものでしょうか。
王室御用達は2年に一度厳しいチェックがあり、改定されます。各分野4社までと決っていて、チョコレートでは古い順に、メリー、ゴディバ、ガレー、ノイハウスです。ウィッタメールはお菓子屋さんとして御用達となっています。
バロタン・クラシック (約250g)
最近はチョコレートとパティスリーの垣根が低くなってきましたが、Maryは奇をてらった物作りはせず堂々と伝統を守っています。それが60年以上王室御用達を守り続けている秘訣かと思います。このクラシックの詰め合わせでは、代表的なプラリヌとトリュフをチョイスしました。いいものはとにかく美味しいのだ、と実感してください。15−18種類各1ヶずつの詰め合わせは、内容が変わることもあります。
ヘーゼルナッツクリームとヌガティン、ブラックチョコ ヘーゼルナッツクリームをミルクチョコでコーティング
ダークチョコレートムース キャラメルクリーム
チョコレートムースとヌガティン モカ
バロタン・トリュッフ (約220−230g)
充実したトリュフの商品群からのチョイスです。完全に手作りでトリュフを作る時はパウダーが飛び散り、、工房内丸一日完全に他の作業はストップします。濃厚ですが甘すぎず、高品質バターと解け合ってこれぞチョコレートの醍醐味という感じで、お勧めです。重量はほとんど同じですが個数も含め詰め合わせ内容は変わることが多いです
特にトリュフは大量生産できませんのでご了承下さい。
ダークチョコレートムースとビスケット 中はホワイトチョコとクリーム、外はスペキュロスクッキー
ダークムースとカカオ 最もビターなムース・トリュフ
コーティングにホワイトチョコ 蜂蜜入りガナッシュ
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