こんな店見つけました。第2回

「Le Pain Quotidien」 パン コティディアン 
(オランダ語圏では「Het Brood Dagelijks」となります。)
おいしいパンとおしゃれな人たちに会える店。

こんな看板がベルギー中に見られるようになりました。おしゃれ人間なら誰でも知っている「パン・コチ」。「あんなスノッブな店には絶対行かない」と敬遠する人もいますが、流行を作り出したという意味でも、ちょっと覗いてみたい店ですね。約15年前にブリュッセルの証券取引所近くに1号店を開いてから、ブリュッセルを中心に、ベルギーで約20店、フランスからついにニュー・ヨークにも出店しています。ベルギーのサクセスストーリーという感じがします。(さらに増えています。詳しくはこちらへ。)最初のオーナーが自然食レストランから転向して、ゴマ入りやライ麦パンなどいわゆる田舎パンを、天井の高いおしゃれな空間で販売、さらに軽食も出して大変な人気店になりました。


Le Pain Quotidien
11 rue des Sablons
1000 Bruxelles
Tel. 02.513.51.54



最初の頃の衝撃的な新鮮さはもうありませんが、やはりここのパンは街角のパン屋さんのものより美味しいです。
ブリュッセル・サブロン広場の店にはいると、地元のサラリーマンも外国人観光客も、皆さんおしゃれで品があるように思えます。

朝のセットメニューだけでなく、ランチもサラダやキッシュなど充実させています。

ブリュッセル・サブロン広場の店は毎日7時30分(土・日は8時)から19時までやっています。グラン・プラスの近くなら、証券取引所前の道をまっすぐ行くと左手にあります。アントワープ、ブルージュにもあります。
     
店内のインテリアはどこも同じものに統一されています。ここと似た店があちこちに出てきましたが、統一感があってすっきりしていてなおかつ暖かみを保っているという点ではやはり「パン・コチ」が一番でしょうか。

テーブルに出ているバター、ジャム、蜂蜜などは食べ放題です。
鴨のローストとサラダ12Euro。野菜の種類も多くて、健康的なだけでなくも量も十分す。


取材 : 2001年2月 - 2004年9月

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