こういう店に行くとこちらも緊張(期待しすぎで)してしまうので、なかなかゆっくり味わうことが無く終わってしまうことがままあります。これまでに公私会わせて七回ほど食事をしましたが、感動する様な皿に会ったのは二度だけです。こちらの舌に自信をなくしてしまうというよりも、二度だけでも本当にすばらしいものが味わえたと喜ぶべきなのでしょうね。 アール・ヌーヴォー調に改装した店内は、かなり窮屈で席数も限られています。別に厨房内奥に約20席用意されていて、ここからは料理人の動きが見られて面白いです。夜はかなり前からの予約が必要ですが、昼ならその日でも空いていることが多いようですから、時間のない方も一度試してみてください。世界一のビストロと呼ばれる様に超高級店ではありませんが、男性なら昼でもネクタイ着用をお勧めします。内装よりもまず客の身なりが店の雰囲気を作り出すものだと思います。 |
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Comme Chez Soi 23 Plac Rouppe 1000 Bruxelles Tel. 02.512.29.21 www.commechezsoi.be 英語有り グランプラスからミディ駅方向へ徒歩10分弱 定休 日・月曜 7月、年末年始2週間 |
| コースは三つ、4コースでクラシック(古典)64Euro、下の写真はシーズン(季節)114Euro、6コースでデギュスタシォン(お勧め)159Euroがあり、最低二人前から、又デギュスタシォン・コースはテーブル全員の注文が必要です。 メニューはイメージしやすい表現でしたのでそのまま訳しました。 |
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| デギュスタシォン | まず前菜は3種からのチョイス オマールエビの切り身とレモンの入った冷製夏のコンソメ |
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| 前菜 こちらは アルデンヌのハムと新鮮パスタの塔 オールドパルメザンとカバイヨンのメロン添え |
魚は スズキとroyan(日本語が見つかりません)のコンビ トマトのタプナード(ペースト)とローズマリー風味のエンドウ豆ソースで |
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| メインは2種類から こちらは 子羊の冠に香草をかけ、プロバンス地方の黄金の山のふもとでいただきます |
今回は最後、このデザートで感激できました。 ヨナゴールド(リンゴ)のピラミッド 冷たいキャラメルで固めたミルフィユ仕立て |
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| 三代目オーナー・シェフ ピエール・ウィナンス氏 |
最初の本。レストランで買えれば、サインをしてもらってください。 |
取材:2002年6月