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ブリュッセル・ミディ駅からミラノ行き22:30発、スイス・ブリッグ行き7:15発。それぞれ5時間50分、5時間33分でColmarへ。 フランス・アルザス地方、人口8万人強の中堅都市ですが、私たちがイメージするアルザスの家並みが非常によく残されています。ドイツ領になったり、フランス領になったりと翻弄された地域ですが、今世紀の戦災に遭わなかったのはうれしい限りです。旧市街をゆっくりと散策して下さい。 |
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| 「プチット・ヴェニス」界隈 運河が雰囲気あり | 1480年建造、かつての税関 |
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| これこそアルザスといった家が並ぶ旧市街 |
| そしてコルマールで忘れてならないのが、ウンテルリンデン美術館にあるグリューネヴァルドの傑作「イーゼンハイム祭壇画」。16世紀はじめにイーゼンハイムの修道院のために描かれた複雑な構造の多翼祭壇画を、バラバラにし全画面が見られるようになっています。美術館に改装されたウンテルリンデン修道院も中世の雰囲気をそのまま残しています。 |
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| 散歩してみたくなりますね。 | 少し明るすぎるかも。 |
| *かなり修復を受けたようにも見え、また晴天だと院内が明るすぎて、この祭壇画が少し白茶けて見えたのは私だけでしょうか。画面「隠修士聖バウルスを訪れる聖アントニウス」の背景はさすがにぞっとするものがあります。新約聖書「ヨハネの黙示録」をはじめとする聖書及び中世のヨーロッパに関する知識を試される大作です。是非解説書を片手にじっくりと見たいものです。 |
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| 中央祭壇画「磔刑」 |
グリューネヴァルドに関しては、下記のページをご参照下さい。
http://sunsite.sut.ac.jp/wm/paint/auth/grunewald/